もちろん、ビビらせる圧ではない。
「真島先生」として出せる圧を
小1レベルに落とし込んで伝えた。
僕の信念
女の人には絶対に手をあげない。
これは「絶対」が100個あっても足りないレベルで僕に関わる人全員に伝えたい。
たとえ幼稚園児であっても、だ。
ゲラおには特にそれを繰り返し伝えた。
「ママに手をあげたらパパはゲラおに対して本当の鬼になる」
と。
父親の圧を全力で向けながら。
その効果か、ゲラおは一度も天使に対して手をあげるのはもちろん
暴言の類もなかった。
今日の圧、みんなに伝わるといい。
対面でもオンラインでも、なぜか伝わる「この子は母親に手をあげるな」という雰囲気。
僕自身、そういう男、男の子が大っ嫌いなので分かるのだろうか。
この話は
「なるべくしない」
とか
「気持ちは分かる」
とかの次元ではなく
僕は絶対に許さない。