●松江塾を知ったきっかけ
(通うようになったきっかけ)
兄が通っていた
●通う前のイメージ
爆裂という名前からどんなものかと怖かったのと、親から大変だよとおどされてました
本当に頭のいい塾というイメージ
●通って変わったこと
ペナテストでどんなミスでも全部丸じゃないと合格にならずに追試があることから、このくらい取れとけばいいやと言う考えから妥協なしでミスを減らすことを意識し始めました
●入った後のイメージ
そんなことするのという驚きを何度も味わいました
他の塾の子に松江塾のことを話しても驚かれていたし、羨ましいけど頭いい塾だから入れないなあという声が多かったように思います
例えばテレビ、ゲーム機、漫画があること、冷蔵庫、レンジがあり何を食べてもいいこと、授業中も食べてよかったような、、?
●自分が通っていた時と今との違い
入らされたから何となくいるという子が少なくみんな高みを目指して頑張っているように見えます
真面目に勉強している子が多い印象で、メリハリがあるいうことだと思うのですがもっと遊んでほしいなと思ってしまいます
高校生になるにあたりのサポートが強化されているように思います
●塾での中学や高校の時のエピソード。
そして大学生になってアルバイトをした時など、印象に残っているエピソード
一週間がおわらないループすぎて休んだら休んだ分を取り戻すのが大変で行くのがめんどくさくても休めないなーって思って行くしかなくて、慣れてからもいくのが嫌になったりしたけどそれでも続けたのはいったら何か楽しいことがあるからです
ほとんどの時間を塾で過ごしましたが思い返すと、楽しかったという記憶でしかないです
アルバイトの立場になって知ることも多く、教室に壁ができて2つの部屋になったり、取られて一つになったり、追試をやる場所ができたりどんだけ変わるのと思ったりもしましたがずっとやり方を試行錯誤し続け、生徒にとってよりよくなるようにこれからも変わり続けるのだろうなと思います
新しいことをすぐに試してだめだったらやめることがすぐにできるからこそオンラインでの授業にも対応できたのだと思います