川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

2023-07-25から1日間の記事一覧

なんか、松江塾の保護者の方って色々やってるなー

職業もバラバラ 興味関心もバラバラ 当たり前なんだけど、そういうものを間接的にでも知れるのって面白い こちら

「好奇心」と「気づく力」の正体

親なら誰しも、我が子には好奇心あふれる子になってもらいたいと願うものだ。 そしてそこから何かに気づき、それを自ら調べて深掘り… なんて姿を見たら もう なんか 嬉しくって仕方ないと思うんだよね。 その力 どうすれば身につくのかな。 そもそも好奇心っ…

松江塾のオンライン、LINEだから低学年でも一人でできます

こちら

他の子達の「できました!」は最高のガソリン

僕は頭が良い いや 頭がよかった ほんとか嘘か分からないが 小学生の時に測定したIQテストでは136なんていう数字も出した。 結果的に東大理Ⅲに進学した同級生が134だったというから それなりに勉強に特化していけば人生も今とは違ったのでは? と思う…

親の意図が見透かされたらどうする?

子供は目ざとい。 すぐに親の行動や言動の「裏の意図」を見抜く。 そしてその先に「勉強」とか「ノルマ」なんてものを確信したら 途端に拒絶する それが自分にとって「嫌な負荷」になると分かっているからだ。 そうならないために 親として何をどうすべきか…

ヘルマンヘッセの「少年の日の思い出」

昨日から切り替わった毎日音読課題。 今回は題名に書いたとおり、ヘルマンヘッセの「少年の日の思い出」である。 そう エーミール、だ、 中学生になるとほとんどの子が通過するこの小説 小学生のうちに一読しておくといいよね 因みに松江塾の小4小5小6は 中…

低学年の頃に音読をしたかしないかで子供の人生は大きく変わる

これは 「かもしれない」 とかのレベルじゃなくて 「間違いなくそう」 と断言できるレベルの話。 幼少期はまだ黙読というものがない。 文字は「絵」と同じ。 だから文章題なんて徹底的にできない。 絵が描いてある一枚の紙を見せられて、「主人公はこの時ど…

この夏、子供をどれだけ「見る」か

数字やデータじゃなくて 生身の子供の姿をどれだけ「目視」できるか そこに意識を向けると気づきが多いってことよね。 こちら

「Googleに松江塾のブログ出てますよ」と言われた日

多分去年の夏からだったかな。 知り合いの塾長からのLINE。 最初何のことか分からなかったんだ。 僕はネット検索をiPhoneのSafariを使うから。 そこにはお勧めも何もないからね。 その数ヶ月後、いきなり全国からお問い合わせのメールが鳴り止まなくなったん…

子育ての価値観や言語化の違い、夫婦間の差はどう埋めたら良いか

まずはこちらを。 まず第一に、言語化において男女間で差があるのは当然で おそらくそれは埋められないと思う。 僕の勝手な想像だが 男女が出会い、惹かれる時って まずそれぞれの容姿に目がいく。 これはもう仕方ないよね。人間は視覚情報優位で生きてるわ…

「松江塾=宗教」と言われることが多い理由

何度も言われる笑 直接じゃないけど、ね。 一番多いのが、家庭内の会話で言われた、というLINEメッセージかな。 「またブログの話か…」ってパパに呆れられた、とか 「お母さんが変な宗教にハマった」と息子に言われた、とか 笑 確かに僕がこの勢いで教育や育…

ママは全員「女の子」出身である!

塾の先生からそういう話が出てくることは まずないだろう。 面談に行って「あれ?髪の毛切りました?」とか 「今日のリップは素敵ですね」とか まー、言われないよね笑 意識は全て「成績」だから。 塾の先生の手にあるのは成績データのみ。 そこで行われる「…