国語の読解は、文字で紡がれた世界の向こう側をどれだけ広く拾ってこれるかが大切。 特に小説はその能力の差が読み込みに大きな差を生む。 中3はいち早くこういう話をしっかりと聞ける下地ができた。 だから今日は少し踏み込んで話をしてみた。 平坦に見えた…

中1ね。 どんどん進む！ しかもみんな「簡単だ！」と言いながらね。 そうなんだよ。 土台さえしっかりできてしまえば、ウワモノなんて簡単に作れちゃうんだ。

プリンターが入った！ まだ業務用のは在庫不足が解消されてないようだ。 だからとりあえず家庭用のをね。 でも、実はこれで十分だったり？ どうかな？

中3夏期講習は国語多め。 しかも 小説多め。 あんなに国語の文章問題が苦手だったのに、 記述問題の自分の答えに納得がいかずに何度も書き直してる姿に目を細める♫

一発目は小６国語 中学国文法をガチで進めていく。 文の成分をキッチリ理解するためには品詞が不可欠 品詞をしっかり理解するには文の成分が不可欠 本来切っても切れないものなのに、別々に学ぶから混乱するんだよね。 さてさて 今年はまず単語切りから品詞…

ほら 今日も朝６時から勉強し始めた中3 ２人になったねぇ ６時から勉強始める子達だから ６勉 とでも名付けようかねぇ

コロナでも、オンライン併用があれば無敵♫ zoomみたいに打ち込んで？ その後、パスワード入力して？ とか そんな煩わしい手間は不要。 いつもみんな一緒の学年ごとのLINEグループで、ビデオ通話に参加するだけ。 「参加」 っていうのをポチって押すだけ。 ま…