これはトップ固定記事にする。 今後、1本ずつアップし 最後の20本目まで不定期だがアップしていく。 中1になる直前の3月にアルファベット、大文字の「A」だけを学ぶ授業から始まり、夏過ぎには中2単元の最後まで学び終え、 そして10月中に中3単元のラ…
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昨日の毎日シリーズを特別に効果しよう。 まず毎日国語文章読解だ。 低学年から順に高校生用まで。 低学年用 ↓ 高学年用 ↓ 中学生用 ↓ 高校生用 ↓ そして次が英語や三語短文、社会だ。 これが問題編 ↓ そしてこれが解答編 ↓ これが松江塾生が毎日毎日365日取…
さて、どうなるか。 まだまだ現役生はこれから伸びるからね。 それにしても、東大京大旧帝医学部だけでこんなにも志望者数が多い年は過去になかった。 そして今の高2高1と、その人数はどんどん増えている…。 来年度の高校部と川越BASEの統合計画を急がねば。
松江塾は集団授業の塾だ。 多い学年だと200人を軽く超える生徒が在籍してる。 そう聞くと、細かい指導とか、質問とかできないのでは? と思う人がいるだろう。 これは昨日の毎日シリーズの社会に対する質問のやり取りだ。 こういう質問が多い時には1日に…
いろんな先生の指導を見れる時代である。 動画でもテキストでも。 そして、ある解説書を見て気づいた。 納豆英文法がなぜ生徒達に染み込むのか。 それは そこにある英文の理由理屈を理解する のではなく あくまでも日本文からスタートする ということ。 これ…
体験者は語る、ってやつだろうか。 進度はもちろん、染み込み度合いが別格だそうだ。 なんと、嬉しいことである。 頑張るのみだ。
納豆英文法による先取りは、いろんな効果があると思っている。 もちろん、英語が得意!という自覚、自信は大きい。 しかしそれ以上に だから他の科目に時間を使える! これなんだよね。 そんな感じで英語無双へ突き進む子の体験談だ! ↓ ↓ ↓ 【納豆英文法体…