君がどこの高校を目指すのか
あなたの子供をどこの高校に行かせたいのか
それによって、学ぶことや学ぶ仕組みは絶対に違うんだ。
スポーツで考えてみれば極めて簡単なことだと思うよ。
サッカーをやっている子
強豪チームや強豪校を目指す子と、
楽しく体力強化のためにやってる子は
やる練習はもちろん、
その意識の持ち方や身体のケアまで
何もかもが違うのが当然だろう。
高校も同じだ。
浦和
大宮
市立浦和
川越
浦和西
所沢北
和光国際
川越南
所沢
これらの学科選択問題採用校を受験する場合
間違いなく、それに応じた学習が不可欠だ。
さらにさらに
それらの高校に進学するということは
その後の「大学受験」は
絶対に乗り越えなければならない。
だから、合格するだけではなく
入ってからもちゃんと勉強に取り組む力を身につけないといけないんだ。
65%
この数字は何だと思う?
去年、松江塾から公立高校に進学した子達の中で
学校選択問題採用校に進学した子の割合である。
公立を目指す3人に2人は学校選択問題の高校に進学していく。
今年の中3はさらにその割合が高くなる。
当然だ。
松江塾は「そのためのルート」を
きっちりと用意しているのだから。