2023-07-26から1日間の記事一覧
士業 議員 首長 社長 教員 投資家 まあ、いろいろだ。 当たり前だが、みんな自分の人生を歩いている。 僕もその一人。 そして「我が子」を通して松江塾でつながる。 みんなの人生が交錯する場所、松江塾。 うむ 今日も頑張る。 こちら
なんだかんだで松江塾は存続していると思うが これほど全国、全世界から生徒が集まるなんてことは絶対になかったと思うんだ。 僕が死ぬとき、一人のインタビューアーが来てマイクを差し出し 「あなたの人生、ターニングポイントはいつでしたか?」 「あなた…
さてさてさて笑 そうきたかー 松江塾へのファーストコンタクト みんなが通らなければならない儀式 って感じなのね笑 僕へのメール このハードルが高いってことよね… 塾として最高に欠陥なんじゃないか?笑 これが実店舗の商売なら 看板なし ドアなし 黒と紫…
まずこちら 家庭内のルール 子供自身に決めさせる いや 子供自身が決めるように持っていく どういうルールにするかも実は親が誘導する 親の意図するように持っていく そこに必要なのは「女優」だ。 もちろん「母は五者たれ」の一要素である。
初めての松江塾 子供の体験 僕らは授業に集中するが その時間、待っている保護者の方の気持ち 我が子を想像する時間 そういうリアルタイムがあるんだよね こちら
小学生の頃は「躾」としてルーティーン化。 これが正解。 そしていずれ「競争」を本人が意識し、 勝って嬉しい 負けて悔しい これを味わうようになるとルーティーン化に「能動性」が加わる。 ここにいずれ「目標」が加わると 自学自走 という状態になる。 こ…
これ、あると思うのよ。 市販されてる既存のゲームとかは確かに楽しいんだけど 「変化」と「応用」の部分が少ないのよね。 それに対して、「我が家のゲーム」にはそういう縛りがないのよ。 さっき、黒ひげ危機一発の記事を書いたけど あの元記事の方も、黒ひ…
私は納豆です。 私は納豆なのです。 私は納豆でございます。 私は納豆なのでございます。 これは全て I am natto. 私は納豆を食べる。 僕は納豆を食べる。 私は納豆を食べます。 私は納豆を食べるんです。 私は納豆を食べるのです。 私、納豆を食べるの。 こ…
初めての遊び 子供にとってはハードルであることは間違いない。 そういうときはまず大人が全力で楽しんでみる。 少なくとも我が家はそうやってきた。 しかも、子供目線の、子供を誘導するような遊びではなく 「大人としての本気の楽しみ」 の感覚で。 人が本…
気づかなかった時は 仕方ないのよ。 だって、気づかなかったんだから。 でも気づいたのなら そこが自分史上最速のタイミングってことだ。 他の人との比較とかはしても意味がない。 明日気づくより今日気づいたほうが変化は早い。 でも、今日気づいて明日から…
しからもその「人」が大切な我が子に少なくない影響を及ぼすわけで。 塾の仕組みや実績というのは当然大事なんだけど 何よりも「人となり」だと思うんだ。 僕も「親」だからね。 我が子に影響を及ぼす人間の「人となり」は本当にしっかりと見極めたいから。 …
黒ひげ危機一発! にAKRが入り込んだか! AKRの必殺技、 僕もたまに聞いたことがあるけど いまいち仕組みが分からないんだよね笑 こちら
それはね 「手数を増やすこと」 だね。 僕のブログだってそうよね。 たまーに「おおお!」と自分でも納得の記事が書けるわけだけど ソそれ以外の数十、数百の「ジャブ」みたいな記事があることが大前提。 とにかく思考の言語化。 そのうちスマホの入力速度も…
語彙は財産。 思考の源だし 思考の案内人だし アンテナだし ゼロ百で考えたら、語彙はあればあるほど良い。 その語彙は「家族との会話」で増えていく。 家族は意思疎通ができないと日常生活が円滑に回らないんだから。 「お箸一膳足りないよ」 これが通じな…
いつ持たせるか どう持たせるか 子供の意思、事情は知らん。 「大事なLINE来るから」 という意味不明な主張など却下。 それは君にとって大事なのであって、「家族の場」である家に学校や友達のリアルタイムを持ち込んでよろしい。 家庭には今「家庭のリアル…
なるほど! 確かに我が子が幼稚園児だったとき そのお迎えの時間、幼稚園の門の前にたくさんのママ達がいて そこら中でいろんな立ち話の花が咲いていたよね それなのか! 送迎時のわちゃわちゃの中での情報交換 それが松江塾ママブログで埋まるわけか!