2023-08-22から1日間の記事一覧
うん! 出たい! 出てみたい! でも撮れ高足りなさすぎるかも笑
男なんてそんなものだ。 誰しも自分が大人になったなんて自覚もない。 そんなものなのだ。 まして父親など、遠い先の先… きっと娘の手を引くバージンロードですら 「やべー、歩くスピードこれでいいか?」 なんて考えてる生き物だ。 だから、 育てなければな…
成長を階段で例えることが多い。 なぜか 本当に子供は階段を上がるように成長していくからだ。 現場にいると、本当にそれをつよーく感じる。 階段のその一段を前にした時 子供は何を思うか。 大人になって階段は負荷でも何でもないから想像しにくい。 そうだ…
成長してる🎵
そうなんだ 目の前にあるのは誰かの言語化 何かを伝えたくて頭の中から溢れ出たストーリー それをしっかり味わうこと 美味しくいただくこと これが国語の本質。
ええ 誰か何と言おうと「鹿」であります。
うむ その通りだ だからこそ、読んでおきたい記事だ。
面積の公式とか 二乗とか 平方根とか… ひとよひとよにひとみごろ 言えちゃう小学校低学年の子達がいてもいいよね?
ケアレスミスについて よく生徒達に言う言葉だ。 自分の名前を漢字で書く時、絶対にミスはしない。 ケアレスミスの一つでも起きてもよいのに 絶対に間違えない。 反復回数が多いからだ。
今、中3の英語の時間だ。 やっているのは本来冬にやるレベルの模擬テスト。 一生懸命に本文にスラッシュを入れながら「読む」中3たち。 この夏、とにかく「精読」に力を入れてきた。 その精読を実践する姿にほっこりする。 あえて噛み砕いてゆっくりゆっく…
今、中3の英語の時間だ。 やっているのは本来冬にやるレベルの模擬テスト。 一生懸命に本文にスラッシュを入れながら「読む」中3たち。 この夏、とにかく「精読」に力を入れてきた。 その精読を実践する姿にほっこりする。 あえて噛み砕いてゆっくりゆっく…
小1は「台詞」 小2はカタカタ である。
今日の3コマ目は本科の子達だけが国語演習。 演習といっても、問題を解いたりはしない。 まずは「読むこと」が大事だから。 問題を解くって流れにすると、大して本文を読まずに解こうとする子達が増える。 そうしないために、そもそも最初から問題は解かな…
中3国語と英語 本来は冬に取り組むレベルのものだが すでに十分その力はついているはず。 さー どれくらい手応えを感じられるか。 頑張れ中3松江っ子達!
ママ友 友なのに敵にもなる。 友なら選べるはずなのに、選べないことも多い。 なぜなら 勝手に子供が仲良くなる同級生 その向こう側にもれなく自動的にオマケのようについてくるものだから。 言ってみれば「運ゲー」でしかない。 そんな逃げられない「ママ友…
これまでもチラホラと耳には入ってきた。 「松江塾はちょっと変わってる」 と。 確かに変わっている。 いわゆる「メガネにスーツ」みたいな塾の先生のイメージとはかけ離れているし 授業しないで雑談ばかりの真島と 歌って踊ってばかりのAKR 変わってる、ど…
先日、小4で話した動画を 小1 小2 小3 の学年グループにアップした。 子育てのいろんな場面で応用の効く考え方、話してだと思う。 話の続きは英語、フォニックスのゲーム授業だ。 数年後に自分たちが受けることになる納豆フォニックス 楽しい雰囲気が伝わる…
考え方や価値観は人それぞれ。 正解と不正解がない世界。 「今日何食べる?」 に正解がないのと同じだ。 さて 受験 いろんなルートがあり、いろんなゴールがある。 いつ、どこでどのタイミングで何を求め、何をし、何を得るか。 その先に見るものは何か。 そ…
なんか分かる。 脳みそが「言語化欲」って感じになるのかも。
家庭でやる三語短文は、言葉のチョイスが自由にできるのが良い。 知ってそうで知らない言葉 知ってるけど使わない言葉 複数の意味がある言葉 そういうものを織り交ぜると、言葉の世界と思考が一気に深くなる。
と、記事を書こうとしたら 横で寝てる天使が笑い出し その顔を見て思わず笑ってしまった真島ですぅ。 何の夢見てるのか分からないが、楽しそうでなりよりである。 さて 題名に書いた「悔しさ」 ミスった時 負けた時 あと少しだった時 人は悔しがる。 僕は悔…
中3ね。 眠い時は立つ! 立って授業受ける!問題解く!! 眠気が覚めたら座る! 対面でもオンラインでも これも松江塾の文化ね。 眠くなるのは気合いが足りない? いやいや 大人だって眠くなるでしょ 気合い云々の話じゃないのよん。
最近はアウトレット巡りが多いかな そこにいるいろんな夫婦を見るのが好きだ。 一緒にお出かけして、何か話してるそれぞれの夫婦。 何も話していないけど、一緒に歩いている夫婦。 それぞれに出会いのストーリーがあり、日々のストーリーがあるんだろうな と…
公開はしない 松江っ子だけの秘密の話。 だって… ねぇ笑
松江塾の保護者の方ならみんな感じてるはず。 音読を続けているとね なんかね 子供が「しっとり」してくるんだよ。 すーん って感じの落ち着きが出てくる。 子供らしい時はもちろんあるけども なんかな 地に足がついてる って感じる時間が増えるんだ。 それ…
ある先生が大手塾勤務時代、「全授業を保護者の人も見られるようにしたら良い」と会議で提案したら 秒殺された、という笑 まあ、そりゃそうだろうね。 一部のクラスを除いて、 空気死んでる か 崩壊してる のどちらかだって言うしね。 ほら、あの時間があっ…
「じゃあ、声に出して読んでみよう!」 これだけでOK。 授業2回で英語大嫌いになるから。 っていうか、 「んー、なんか英語微妙」 ってなるよ。 英語嫌いにするには、超簡単なのよ。 あー、これもいけるな。 「まずは英単語!気合いで覚えよう!」 いいねー…
僕は生徒達の背中を見るのが好きだ。 何かに没頭している姿 後ろ姿 特に受験期の生徒達の姿は凛々しいものがある。 その身体はそこにあるが、意識はそこにない。 意識は問題の中に没入し そこにいるのに、そこにいない空気感を醸す背中。 ああ、集中したるん…
そんなに難しいことじゃない。 知識なんかもいらない。 「言葉」 があるじゃないか。 「なんでだろうね」 これでいい。 気がつけば身の回りには「なんでそうなの?」が溢れてる。 大人にとっては「当たり前」でも、子供にとってはそうじゃないことも。 「な…
読めてないから分かってないわけで どうしてその答えになるのかを説明しても あまり意味ないんだ。 読めてないからできないのなら、 読めた という状態を作ってあげるしかない。 文章って、細い文字の羅列だね。 その文字の意味が辞書的に分かるだけじゃダメ…