川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

2023-07-24から1日間の記事一覧

ほぼ最古参のオンライン生爆誕ストーリーが面白い予感しかしない

岐阜から埼玉の松江塾に通う姉妹。 ええ 通ってるんですぅ。 通塾時間ゼロ分で。 北は北海道、南は沖縄。 今や地球の裏側アルゼンチンにまで松江っ子はいる。 みんな通塾時間ゼロ分でね。 その仕組みのまだ脆弱だったころから 松江塾に入ってくれた子。 そし…

人に頼ろうとするからイラつく

僕もよく親から言われた言葉だ。 最初から自分でやると決めていることは人を頼らない。 人に頼むと自分の要求と必ず少しズレる。 そこでのイラつき。 頼んで、やってもらったのにイラつく。 これはお互いによくないよね。 でもワンオペで4姉弟は大変です💦 こ…

読書感想文の書き方

なんか、フォーマットみたいのが出回ってるよね。 あんなん、意味ないよ。 でもさ、この記事読んで思ったんだ。 「読書感想文」なんて仰々しくしないで ブログみたいに口語でさらりと書けばいいのでは? と。

コンピューターウイルス、あったなぁ

昔はエンドレスでアプリが立ち上がったりしたよねー。 最近はiPhoneばかり使ってるから、そういうことも皆無だけど。 ネット時代だから、食らったら大変よ?

奇想天外松江塾?いえいえ、子育ての延長で考えると塾は自然とこの形になるはずなのですぅ

僕の言葉であれこれ汚すのは勿体無いので 早速お読みいただきたい! こちら

子供とのバトルは「接待」かもね

この考え方はなかったな笑 でも確かに微妙な匙加減はしてたな

塾の「定期テスト対策」と聞いて何を思います?

保護者の間でパッコリ意見が分かれると思うんだ。 松江塾を選択する方は 塾のテスト対策で我が子が高得点を取ることを望んではいない。 「この問題が出るよ」 と言われた子は、当然それをやる。 やってしまう。 真面目であればあるほどね。 そしてこれ、一度…

「ペンギンの問題」ブーム起きるか?

読んだことない人は、マジで読んだ方がいいよ。 子供に読ませたら全てわかるよ。 今オーストラリアにいるゲラお。 ギャグ漫画の多読で「お笑い」へのアンテナを太くした。 人の話は面白いものだ 文字や絵は面白いはずだ という好奇心のアンテナ 読んだら子供…

子供の自制心は自制しないと育たない。

我が家のスマホ問題も根底にあるのはこれだった。 「自制してほしいから渡す」 「信頼したいから渡す」 という親の言葉だ。 禁じられているからやらない やらされているからやる これでは根本的な成長や改善はない。 「あなた自身の気持ちは、あなたがコント…

公的機関をフル活用する

我が家も児童館?市民センター?みたいなものはかなり活用したほうだと思う。 何だかね 空気がいいのよ 民間の施設と違って、「ようこそ!」みたいな矢印がこちらに向かない空気感。 「使いたいならお好きにどうぞ。私はただ、ここにあるでなぁ」 みたいな重…

大人になると褒められることが減っちゃう

おー 多分、そういうことなんだと思う。 子供に対し、ついついキツイこと言ったり嫌味ったらしいことを言ってしまったり。 「褒めましょう」 「認めましょう」 って育児本には書いてあるのに。 ついつい。 これ、自分が褒められたら認められたりする機会が減…

なぜ松江塾のオンラインは「LINE」なのか

「zoomじゃないんですか?」 と、何回聞かれたことか。 コロナ前まで誰も知らなかったzoom。 僕は知っていた。 不登校の松江っ子が松江塾の授業は受けたいと言ってくれたこと これが全ての始まりだったから。 そこから数ヶ月してコロナ。 世の中が「zoom」に…

準2級基準を超えて3級受かる子達

中2に多く見られるようになってきた。 「英検3級受かりましたー!」 と報告してくれる子達 そのスコア画像を添えて。 それを見ると、4技能全てでハイスコア。 合格レベルを見ると、準2級レベルを超えたところに星印がある。 うむ うむうむ いいね リスニ…

近所の塾か、オンラインで松江塾か

おー! これは興味深いシリーズの始まりだ! 続きが楽しみ。 でも、ネットで松江塾を知った人たちの多くが同じことを考えると思うんだ。 入ってしまえば「オンラインの壁」はなくなると思うんだけどねー。 さてさて 続きを待とう。

「楽しい」か「楽しくない」かで行こう

子育て に限らず何でもかんでも 自分が楽しいか、楽しくないか という基準を胸に進もう。 今目の前のことが楽しくなくても それが終わったら少しの時間でも何か楽しいことをしようと心に決めて取り組もう。 嫌なことほど、ね。 我が天使な奥様、子供にとって…

ゲラお、オーストラリアに着いたようだ

真島家4人が入っているGPSアプリ どうやらオーストラリアに着いたようだ。 「こまめに連絡求む」 と我が天使な奥様が家族のLINEグループにメッセージを書いたが さて どうなるか。