あの中学も あの中学も あの中学でも！ 納豆英文法で英語学習をスタートさせれば 100点！ 99点！ なんていう結果がボコボコ出てる！

という話を中2に25分間で話してみた。 その力を今の「勉強」というものに落とし込むにはどうすればいいのか。 具体的な考えと行動を言語化してみた。

昨日の中2ね。 あー、あの話ね って分かる人は教育アンテナ感度の高い人だね。 今日はもう少し噛み砕いて中1に話をしよう。 中3はもう、そんな時期ではない。 国語の文章題だ！

ネーミングは短く端的な方が良い。 道路 雪国 焦燥 で２５文字以内 何とかしてその語句を繋ぎ、短文として意味を成立させるゲーム。 国語指導の革命かもー

内定者の集まりで、インターンをせずにその企業に内定した者は ゲラおを除いてほぼいないらしい。 しかもゲラお、いわゆる「就活のための努力」をほぼしていない。 就活中もメインはゼミのレポート作成？課題？ とかがほとんど。 その合間にオンラインで面接…

ここ最近、中２と中３に対する毎日和文英訳は国語に切り替わっている。 内容は題名に書いた ３熟語短文作成 である。 やり方は超シンプル。 適当な三つの熟語を並べ、それを全て盛り込んだ２５文字以内の短文を作る、というもの。 例えば昨日のお題は ①判断…