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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

2023-09-11から1日間の記事一覧

⭕️淡々と比較を吸収していく中1

今日は最上級の途中まで。 スルスルと吸収していく中1達。 明日からの毎日和文英訳に盛り込んでいこう。 「もう君たちの部活の先輩が知らないことを学んでるんだよ」 と言うと、ニヤニヤしている子達。 でも現実だからね。

⭕️ようやく渋幕を美味しくいただき終わった

ふぅ ジェンダー論についての論説を中3がちゃんと理解して飲み込むことは マジで大変だった。

🔵自学力構築のタイムリミット

中3の11月だと 僕の肌感覚では思う。

⭕️小6は今日も美味しくいただく開成国語

入試問題として取り組むのは勿体無い。 「身体をデカくするため」 とか 「とにかく腹を満たすため」 とかじゃなくて 美味しくいただくため っていうスタンスで入試問題と向き合う。 楽しくね。 それが一番頭良くなるからね。

🔵学校の色、自分の色

各学校に「色」はある。 そして それと同時に確かめたいのが 「自分の色」 である。 染まりやすい色なのか 染まらない色なのか そういうことも含めて、ね。 僕はそういう色にほぼ染まらない人間なので、母校愛とかもゼロなんだと思う。

⭕️9.11

2001年9月11日 まだ真島家が3人家族だった時 ゲラおが生まれて2ヶ月弱。 塾から当時のアパートに帰ると、 我が天使が「なんか凄いことになってるみたい」と言ってきた。 そこから数時間 テレビの前から離れられなかったことを今も覚えている。 親に…

🔵受験生の2学期は蜜の味

模試が毎月のようにあり、 時間は嘘みたいに速く過ぎていく ああ 最高だ 受験生としての濃度がどんどん高くなっていく それが 受験生の2学期 というものである。 そして終わってしまえば これほどに記憶に残らないものもない。 それが 受験生の2学期 とい…

❤️「目の前に誘惑がない」のに自制心なんて身につかないよ

もうね 本当これね ○○力や○○心は それを経験した回数だけによるからね。 自制心は、自制する回数で決まる。 であるならば、自制心を発動しないといけない場面を多く経験しないといかないよね。 子供のスマホ、ゲーム、YouTube 諸刃の剣だけど、 親がしっかり…

🔵ジムのウォーキングマシンの上でピコピコ

まずこちら 僕が通うジムは無人のジム。 最近増えたよね。 だから入った2秒後にはウォーキングマシンの上にいる。 そこからスマホをポケットから取り出し、読み、書く。 1000文字くらいの記事なら数分で書ける。 もはや特殊能力に近い。 以前、我が天使…

🔵中学時代に書いたブログが残るなんて

自分の卒業アルバムに卒業文集なんてものがあったよね。 その時の自分の青臭い感性が閉じ込められた文。 僕は何を書いたのか記憶にない。 今度探してみるか。 今、そういう記録はデジタルの世界に。 そして ずっと残る。 良い時代である。

🔵自分のブログの「個性」を出すには

ブログは文字と写真のみの世界。 どの言葉を使うか どの写真を使うか それで「個性」が出る。 その個性がその人にとって心地よいものであれば また読みに来てくれる。 そうやって、コツコツと小さな輪が少しずつ広がっていくんだ。 僕のブログには、僕の「こ…

🔵我が子の「家と外」

違うよ 多分、想像とかなり違うはず。 ゲラおは真島家にいると「発言2番手」だけど 就活とかでは数十人もいる中で率先して挙手して司会役を買って出たりするタイプ。 なし子は家の中では「お?おーーん」しか言わないけど 家の外だとキラキラの笑顔と2トー…

🔵「ブログで言語化」の成功例を日本一の塾ブロガーが紹介だ!

読むだけでも効果は大きいよ。 本と同じ。 でも、本は「アップデート」がない。 もうすでに成功してしまった人の過去の成功例が 更新されない状態でそこにあるだけ。 でも、同世代の子育てど真ん中の人たちの毎日更新される日常の蓄積 それをリアルタイムで…

🔵問題集、少し難しそうなのを買ってしまいがち

本屋に行くとね ついついね 少し難しいものが並ぶ棚の前に立ちたくなるよね笑 特に同じくらいの子供がいるであろう他の親がいるとね笑 あの中学や高校の過去問を手に取ったりして。 実際に買うときもそうじゃない? それは変な見栄とかじゃなくて、 「これく…

🔵子供の世界は思っているより狭い

世界のいろんな地域のことはもちろん 同じ日本でさえ、だ。 暑さや寒さが違うなんてことも知らない子達も多い。 出来予報なんかも一緒に見て言語化してあげるといいよね。 ほんと、そういう「些細な声掛け」だけで子供の「知のアンテナ」の成長角度は変わっ…

🔵日本の英語教育の「ズレ」について

何かを育てていく時に その育て方や目標に「ズレ」があったら… そりゃ、育つわけがない。 というか うまく育ちはしない。 しかし それが「公教育」「私教育」のどちらにもどどーんと根付いているとしたら もしくは、最終的な「大学」の入り口で待ち構えてい…