勉強しなさい
勉強したら?
勉強しようか
そんな声かけ
子供の耳や目や脳に届かないで苦労している人は多い。
これ、大人でもこう考えたらどうかな。
昨日会ったばかりの人に、「この20万円のバッグを自分のお金で買いなさい」って言われたらどう?
流石に「は?なんで?」ってなるし、当然買わないよね?
でももう30年連れ添った旦那さんに「この20万円のバッグ、買ったら?」と言われたら?
「は?なんで?」ってなるかもしれないけれど、きっと最終的に買うことになるんじゃないかな。
その言葉をきっかけにして色々質問もするだろうし、その会話の中で納得もあるだろうから。
でもそもそも、そんな会話や行動の前に「築き上げてきた30年」という時間があるから
理由を聞いたり考えたりするんだと思うんだ。
何が言いたいか。
子供に何かの指示を出したりする時、普段からの関係が超大事な大前提になってるってことを知ってもらいたいんだ。
例えば「残さずに食べなさい」ということを普段から言い続け、子供もそれを受け入れて行動してる、とか
「お風呂洗ってきてくれる?今手が離せないけど、もうパパが帰ってくる時間だから」
と頼めばすぐに動いてくれる、とか。
そうやって、普段から声かけの効力がちゃんとあるような会話や関係があるってことが大事だんだ。
それなしに、いきなり「勉強しなさい」なんて言っても
ほぼ子供には伝わらない。
普段の会話や関係が超大事ってことね。