今、特に大学受験なんかは推薦入試の割合がどんどん増えてきている。
AIの爆発的な進化で自己推薦書なんてものの価値はほぼゼロに。
小論文も以前よりはかなりしやすくもなっているだろう。
いろんなテーマでAIの書いた文を読みまくり、雛形を頭に入れてしまえば似たような構成の文は書けるようになるからね。
となると、やはり原点回帰で
生身の人間がその場で初見問題をいかに解けるか
これで学力は担保され、
生身の人間が生の場で対峙して対話する
つまり
面接
だ。
面を接する場での対話だ。
就活なんてその際たるものだね?
こいつと一緒に仕事がしたいか
それを、面と面を合わせて確かめる。
その場の価値は過去最高に増してくるんだろう。
皮肉なものだ。
AIの進化によって、人間そのものの価値にみんなが気づくわけで。
生徒達を見ている。
教室で
提出されたテスト結果で
アプリの利用状況で。
そこには本当に「差」や「特徴」や「傾向」が詰まってる。
見えるんだよ
モロに。
ちゃんとやる子なのか、そうじゃないのか。
ちょっと手を抜く子なのか
ズルをする子なのか
モロに分かる。
きっと、何かの会議資料を作ったり、レポートを提出してもらうと
そこにそこまでの差は出ないだろう。
AIはみんなが等しく使えるわけだから。
でも、その前段階の生身の人間、生身の脳みそ、性格
こういうものの差は、だからこそ余計にハッキリと見える
いや
それはこれまでだって見えていたんだが
AIのせいで余計に見えるようになった。
見たくなったんだと思う。
さあ
大変だぞ?
「うちの子は内申取れるタイプじゃないから高校受験は不利。だから中学受験を」
なんて子達
それ、モロに危険ってことなのよ。
内申取れないけどテストの点は良い
って場合さ、
そのテストの点を取る力はAI使えば誰だって東大主席合格できちゃう結果出せるんだよ?
もう今、この時点でね。
どうする?
2年後、4年後、6年後…
あなたの子は、何で評価される?
人間力そのもの
だと思うよ?