次の文を読み問いに答えなさい。
「価格」とは何だろうか。多くの人はそれを「モノの値段」だと思っている。しかし経済学者たちはこう言う。価格とは、無数の人間の意思決定が織りなす「情報の塊」だと。誰かが意図して決めるのではなく、市場という巨大な計算機が、需要と供給のバランスを通じて自動的に導き出す答えなのだ。ならば、価格が歪むとき、社会には何が起きるのか。
こんな書き出しで始まる文があるとしよう。
国語の読解問題が苦手な子は、読解そのものが苦手なのではない。
そこに書いてある内容、世界、それらに対し
「ああ、これね」
と思える要素が自分の中にないのだ。
この要素をいつどこで育てるか
国語が酷語になっている子は、まずそこから始めないと。
だから「国語はなかなか伸びない」と言われる。
そりゃそうだ。