国道を渡りたい。
でも
そこには信号機も横断歩道もない。
つまり
どんなに願っても、ダメなのだ。
それは人はすぐに受け入れ、信号のあるところまで行くか、横断歩道を探す。
スポーツもわりとそれに近い。
体格や才能に恵まれた子を見たら
ああ、無理だな。
と諦められる。
でも勉強は違う。
高3になるまでちっとも勉強してこなかった子が
「これから東大行けますか?」
とか質問しちゃったりする。
SNSが広まるまではみんなすぐに気づき、諦めただろうが
ごく稀に外れ値みたいな子がそれを成し遂げ、発信したりするからね。
だから「自分もいける」って思うんだろう。
それは悪いことではないが
そういう子は「だったら自分も!」と思った後もやるべきことをやらない。
そしてすぐにこの言葉を言う。
「もっと効率のいいやり方ないですか?」
と。
そしてその「もっと効率のいいやり方」を教えてもらった後も、やらない笑
「そしていつまでも『今からでも間に合いますか?』」
と聞き続けるのだ。
もう、ずっと同じだ。