流石に30年以上教えていると見えてくる。
教材は、限られた予算と紙面で伝えたいことを網羅することが最優先に作られる。
だが
学習者が最も吸収しやすく、かつ定着してから再学習したりして進んでいく最適ルートは違うのだ。
例えば納豆英文法では
be動詞
一般動詞
助動詞
の基本を学んでいるときには、「前置詞」は全く出さない。
ただ修飾語句が全くないのも不自然だし、英文構造のイメージを脳内に定着させるにはあったほうがいいから
every day
today
now
here
hard
こういうものは後ろにつける。
文型の中の名詞に対する修飾語句にも注意が必要だ。
ただ、そういうことをしっかり考えた上で作られた教材というものはほぼない。
皆無
と言ってもいいだろう。
人の頭の中に知識を正しい順番で入れ、それを脳内で積み上げていくのは
本当に細部まで気をつけていかないと無理なのだ
だから今の「何度も聞いて言って覚えよう!」では無理なのだ。
分かるかね?