私は生徒です。
I am a student.
これを連呼していればそのうち覚える。
すると
I am a student.
という英文が
私は生徒です。
という意味だということは覚える。
私は夏が好きです。
I like summer.
これも同じ。
その連呼の中で「student」「summer」のスペルも覚える。
読めて、意味が分かって、書ける。
これで英語学習の階段を踏み外すことなくしっかり上がっていってると思ってはいないだろうか?
これが、今の英語嫌い爆増の根本原因だよ。
繰り返し言って聞いて書いて覚える。
だって、母語の習得はそうやってきたでしょ?英語も同じ!
という理屈。
頭では理解できるが、母語と英語は
99.9 と 0.1
くらい、聞く頻度も言う感度も違う。
毎分99.9リットルの青い絵の具が流し込まれるところに毎分0.1リットルの赤い絵の具を流し込む
そりゃ無理やで
一生その「赤」の色は反映されない。
そんなこと、考えるまでもなく分かるだろうに。
赤い0.1リットルは、別の容器に入れてしっかり保管
次の日にまた0.1リットル加える。
10日で1リットルになるから、容器を大きくする。
そんなイメージで育てていかないと。
いい?
私は生徒です。
これは日本語のルールで書かれた日本語の文字で構成された日本文だ。
まず、この文の構造をしっかり知ること。
○○は、〜です。
という構造だ。
日本語はこの構造に単語を入れて使う。
しかも、文字と文字の間にスペースは入れない。
これ、ものすごく特徴的なんだ。
文字
順番
これが違うだけでも大変なのに、単語と単語の間に隙間がない!
これは漢字とひらがなを併用するから可能なんだろうね。
ぜんぶひらがなでふだんつかうことばをすきまなくかいたらほんとうにりかいするのはたいへん
だとおもうよ
ほら、ね?
だからまず、隙間を開ける!
私は 生徒 です
別に必要性を感じないかもしれないが
わたしは せいと です
全部ひらがなにすると、格段に分かりやすいでしょ?
んで次。
これは日本語の順番で書かれてるわけで
これを英語の語順にする。
英語の語順には2つしか種類がないから
それを覚えた上で
私は です 生徒
と変える。
もうこれ、英語そのものだ。
表記こそ日本語だけどもね。
後はこれを英語に変えるだけ。
おっと、月曜日は燃えるゴミの日だ。
そろそろ出してこないと。
この続き、まだまだ長いよ。
この文構造の違いの理解をしっかりやれば
英語は暗記
ではなく
思考できる科目
に変わる。
それを知った子達が
ノー勉で定期テストの英語でほぼ90点以上を取ってくるんだ。