最初は親の手の中にしかない
そしてそれは自分のベビーベッドの中になり
自分や親の暮らす家になる。
家の前の道
そして近所の公園
幼稚園や保育園
その通学路
送迎のバスの中
から、何か分かる?
そう
これ、子供の世界なんだ。
徐々に広がる子供の周りの世界
子供の好奇心は止まらない
世界が広がればその隅から隅まで見たくなる。
初めて入ったカフェ
大人だって店内をぐるぐる見渡して自分の好奇心を満たす
それと同じ
でもね
それって自分が広がった世界を見るのと同時に
周りから我が子が見られてるってことにもなるんだよ。
親はそれが分かるから
「ちゃんと靴を揃えて!」
とか
「あいさつは?」
とか声をかける。
でも子供は自分が他者からの視線に晒されているなんてまだ分からないからね。
何歳くらいまでかね
自分が「見る」だけの存在だって思うのは。
小5くらいからかな
自分が誰かに「見られてる」って気づくのは。
そこで初めて「他者との比較」の方に大きく意識は広がる。
男女でだいぶ差がありそう。
この「見られる」って感覚を自覚した時
何が見られてるかにも当然意識はいく。
そこで芽生える「自信」というもの。
この「見られる」という感覚が芽生えるときまでに
我が子のいろんな力を伸ばしてあげたいよね。