よく言われる。
「本を読む子は国語ができる」
まあ、そうだ。間違いない。
でもね、それだけじゃないのよ。
本を読む子は「数学」も伸びる。
え?と思った?
でもこれ、現場にいると痛いほど分かる。
数学の文章題。
何を聞かれているのか分からない子が、年々増えている。
計算はできるのよ。
でも「何を求めればいいか」が読み取れない。
それ、読解力の問題だよね?
社会だってそう。
資料を読み取って記述する問題。
グラフは見れる。数値も分かる。
でも「だからどうなの?」を言語化できない。
理科の実験考察問題も同じだ。
「この結果から分かることを書きなさい」
この一文にフリーズする子がどれだけ多いことか。
全部、根っこは一緒。
日本語の処理能力。
これが足りないと、全教科で天井にぶつかる。
だから松江塾では漢字も諺も故事成語も四字熟語も
アプリで毎週ぶん回してるわけだ。
英単語は英語の基礎。
日本語力は全教科の基礎。
どっちが大事かじゃない。
両方やるんだよ。