「先生、うちの子熱があるみたいなんです」
「なるほど、ではちょっと胸の音を聞きますね」
「あ、先生、胸の音とか女の子なんでやめてもらえます?恥ずかしがるし」
「なるほど、わかりました。では喉を見てみますね。」
『あ、先生、喉に棒を入れるとオエってなるからその棒は入れないでくれます?嫌がるんで」
「なるほど、わかりました。では見える範囲でみますね。んー、ここからでも赤いのはわかりますね。では薬を出しますね。」
「あ、先生、甘いのじゃないとうちの子飲まないので。」
「なるほど、わかりました。ではこの飲み薬を朝昼晩飲んでください」
「あ、先生、昼は学校に行ってるので朝晩だけ飲む薬にしてください。」
「なるほど、では甘い飲み薬だとそれは無理なので、ちょっと苦いですがこの錠剤にしますね」
「あ、先生、うちの子錠剤は飲めないので飲み薬でお願いします。朝晩だけのものを」
「なるほど、では他の病院に行ってください」