毎日の国語の文章題にもそんなことを書いた。
子供は
初めてのこと
できないこと
できそうにないこと
を前にした時、まずほとんどの子が不安や心配、緊張を感じる。
大人だってそうだ。
きっと周りには、スルッとできてしまう子もいるだろうが
その子達だって同じ気持ちなはずだ。
もしくは、もうすでに初めてではなかっただけ、とかね。
初めてだけど、やってみたらできちゃった、という場合
似たような何かを経験してたってことがほとんどだろう。
だからいろんなところに連れて行って、見せてあげてっていうのが大事になるわけよ。
で、そんな不安や心配のある子達には
周りの大人は「できなくて当たり前」という気持ち100%で構えてあげて欲しいんだ。
でもどうしても「期待」「親の欲目」「周りとの比較」がチラつく笑
あと、日々の生活のスケジュールとかもあるし。
「これくらい、ちゃっちゃとできるようになってくれないかな」
という焦り。
そういうの、子供は最高感度で気づくからね。
いい?
まず、「できない」ということを当たり前に受け入れよう。
できないんだよ
初めてなんだから。
当然じゃん。
今突然山に連れて行かれて、装備品付けられて
「はい、ここから走って飛んでください」
そう言われてパラグライダーできる?
「え?」
なんて言ったら食い気味に
「ほら、皆さんあんな感じで飛んでますよ。気持ちよさそうですよね、さあ!どうぞ!走って!」
と言われる。
いや、無理やん…
ってなるよね、当然。
できなくていいんだよ
できるわけないんだよ
分からないかんだから
知らないんだから
やり方云々の前に、怖えのよ笑
無理やろってなるし
てか、なんで飛ぶ必要あるん?っても思うし
「食べたら風を感じで気持ち良いし、浮遊感最高ですよ」
って言われても高いところ怖いし
自分に置き換えて考えたら分かるでしょ?
そんなこと考えたら、インストラクターがイライラしてるのが分かるのよ
「早く飛んでくれませんかね、次の人待ってるんだよなー」
とか、舌打ちしながら言ってくる。
なにそれ
「あー、いや、飛ばないです。やらないです。飛べなくていいんで」
って言うよね?
子供の目線に立ってみようよ

これで「めなこち」って読むんだよ
そう言われた時の気持ち
それよ
それが子供の気持ちと同じ。
え、何これ見たことない
めなこち?何それ聞いたことない
ほら、そしたらアプローチの仕方はだいぶ変わってくるでしょ?