新高1の体験グループ
そろそろ100名に到達しそうだ。
これまで一緒に学んできた子達も、ここで亜朗達と横幕先生にバトンタッチである。
さてここ最近、高校部では定期的に単語テストが行われるようになった。
平均正答率は8割弱
うむ
結果一覧を見ると、やはり頑張っている子とそうでない子の差は広がってるように思う。
そしてその頑張りは、進学した高校のレベルとは全くリンクしていないのが面白い。
面白い
なんて言うと語弊はあるかもしれないがね。
やはり勉強は「本人次第」ということだろう。
高校生の勉強って、ごく一部の人を除いて「難しかった」「苦手だった」「意味不明」「撃沈」なんていう言葉とセットだと思う。
題名にも書いたように、まるで牛乳パズル。

白いフレームと、大量のパズルのピース。
全部真っ白。
それを目の前にバジャー!とぶちまけられて
「はい!やって!」
と言われる。
まずは外枠から埋めるだろう。
一辺が平らのを探せば何とかなるからね。
でも、そこからが大変。
まさに気の重くなるような作業だ。
しかも高校生の三年間ってさ「青春ど真ん中」よね。
「超楽しい」と「超充実」の塊を、「生涯の友」となるような人が笑顔で毎日運んでくる
そんな三年間を過ごすんだから。
そうだな…
牛乳パズルをやりながら、自分の一番好きなアニメが目の前でNetflixから流れてくる、みたいな感じ?笑
おお…
こりゃ集中できんよ笑
さてさて
さらに怖いこと言うぞ?
大学受験
しかも、みんなが熱望するような難関大学って
その牛乳パズルを完成させれば合格!じゃないんだ。
その完成した牛乳パズルを真っ白なキャンバスにして、そこに超絶上手い絵を描かないといけない。
せっかく牛乳パズルは完成できたのに、その絵が下手なら不合格
東京一科なんてそんな世界なんだよ。
当時「え?東大なんて無理すぎる笑」と思ってた感覚ってまさにそんな感じでしょ?
早慶なら3教科だから何とかなる!
とか思っても今も昔も厳しい戦いだよね?
あのね
何でそんなことになるかってね
本気になるタイミングが遅い
もうね、これに尽きるのよ。
牛乳パズルの大量のピースを目の前にぶちまけられてる状況が、もう遅いのよ
高校の勉強がいくら難しくてもね
たった一個のピースを渡されて、
「まずこの向きにして。そう。そして、それをここ。そう、ここ。ここに合わせてはめてごらん。ほら、ハマったでしょ。じゃあ次のピース、これ。そう、その向きで正解。それを今度はここにパチってはめてみて。そうそう、それでOK」
そうやって最初から一つずつ、しっかりとハメていけばOKなんだ。
高校部の講師達は、「俺がやり抜いた逆転合格のノウハウを!」とか言わない。
最初の最初からコツコツと知識を積み上げて、それらを繋ぎ合わせて牛乳パズルを完成させ、そこに綺麗な絵を描いて東京一科旧帝に合格した者達だ。
その先生達と一緒に牛乳パズルを最初のピースからはめていく
そんなイメージ。
高校受験を終えた子達は、この先に何が起きるかをまだ知らない。
当時の自分がそうだったでしょ?
受かったー!
落ちたー!
で一騒ぎして、そして生暖かいなっていく春の空気の中でぬくぬくと入学式を迎え
「さあ!みんなで高校生活をスタートだ!」
とか本気で思い込んでてね笑
すでに勉強においては自分は最下位集団にいるのも知らずに。
入試という同じラインをクリアーしたのは2ヶ月とか、1ヶ月とか前やで?
1ヶ月間、好きなものを好きなだけ食べて運動なし!
と
1ヶ月間、超絶コントロールされた食事とハードな運動!
とでどれだけ体型変わる?
さあ
さあさあ
高校の勉強という、壮大な牛乳パズルのキャンバスを高2の終わりまでに完成させるぞ
いやいや
飛び級して参加する一貫校の新中3もいるぞ?
その子達は実学年高1の最後の段階で高校の英数を終えるぞ?
そしてそこからは横幕先生とタッグを組んでそれはそれは見事な絵を描いていくんだ。
ほら、どう?
それを想像するだけで道が見えるでしょ。
高3からの逆転合格!
とか、松江塾は言わない。
高3から?それは無理よ
というスタンスをとる。
だって、なんだってそうじゃんね。
その世界で一流と言われている人達は
そんな道を通ってきてないよね?
幼少期からの気の遠くなるような蓄積があるでしょ?
それと同じ。