流石に50年以上生きてきて、いろんな人と繋がって分かるから。
その場のやる気や雰囲気に影響を受けて頑張る者は
大したところまで行けない。
そればかりか、そのやる気や雰囲気を求め続けることに時間と労力の大半を使い、結果的に得られずに不満ばかり言うようになる。
自分を引き上げるものは自分だ。
自分のやる気じゃない。
自分の「いつもと同じ行動」なのだ。
松江塾は小学部から高校部まで、一貫してこれを貫き通す。
そして
それが無理なら君にはその世界は無理
これは僕も亜朗も口癖のように言うことだ。
無理なら無理よ。
それでも行けるなら全員東大だよ。
と。
もちろん人には持って生まれた能力の限界みたいなものはある。
僕が当時、いくらコツコツやっても東大は無理だっただろう。
でも当時はうっすらとしか理解していなかった「コツコツ」「薄皮一枚」の重要性を
今は思う存分発揮している。
おそらく僕が持って生まれた能力値のほぼ上限くらいにところにはいるはずなんだ。
車で例えれば、載せてあるエンジンの限界あたりまで回転数を上げられるようになった、という事だろう。
これこそ、自分の人生の満足度や充実度を引き上げる要因なのではないかと思う。
良いエンジン持ってるのにアクセルを踏んだことがなかったり、なんて
最高に不完全燃焼の人生に終わる。
「いいエンジン持っている人だったのにね」
そう言われる人生なんてまっぴらごめんだぜ