そもそも、の話だ。
定期テストとはなんぞや
である。
学校のいう場に身を置き
自分に知識を伝達する立場の者がいて、その者に師事し
知識の伝達を受け止め、吸収する。
それが適切に行われたかを確認する
それが「テスト」である。
極めてシンプル。
そこにまた別の第三者が必要か?

これは昨日の入塾説明会で用いた資料の一つだ。
松江塾生達の定期テストの得点分布図である。
学校のテスト範囲が現在進行形と過去の文、という中1は
定期テスト前の塾の授業では関係代名詞を学ぶ。
およそ2年分の先取りである。
そんなに先取りして意味があるのか?とか聞こえてきそうだが
結果は見ればご覧の通り、明らかである。
入塾説明会後の質問でも出たが
松江塾で高校受験は大丈夫なのか?
という問い。
なるほど
確かに「高校受験など視野に入れず大学受験を目指す」
という方針だからね。
では、こう言い換えよう。
甲子園で優勝することを本気で目指して365日コツコツと練習している野球少年に、地元の強豪野球チームのセレクションに向けた特別な対策は必要か?
これだ。
何も、本気野球少年が中3の最後に地元のバレーボールチームのセレクションを受けるわけではないのだ。
本気で難関大学を目指す道を歩いている子達にとって
高校入試に向けた対策など不要。
ましてや定期テストなど言うまでもないのだ。