英語はもうかなり大丈夫になる道ができている中2

だからちょいちょい社会も入れていくことに。
英語と同じく、ペン一本で50分間喋り倒した。
歴史は事実の羅列ではなく「そこに人間がいた」という観点で話をするのが好きだ。
たかだか1000年くらい前の話だから。
今と空の色も変わらない。
土の色、花の色も同じだ。
そこに、多少着るものと髪型が違うくらいのほぼ同じ言葉を喋る人達がいて
何やらドロドロと権力闘争っぽいことを続ける。
それが歴史だ。
体温がある。
喜びがある。
憎しみがある。
そう、ストーリーがあるんだよな。
たったこれだけの内容だって、聖徳太子が推古天皇の摂政に自らなったのではなく、
即位したばかりの女性天皇、これって神話を除けば日本初の女性天皇だからね。
まだ統治機構だって完璧じゃない朝廷の中、豪族たちの勢力だって強い。
そりゃ不安も大きいじゃんね。
女の人よ?
即位したのは39歳の時。
ほら、見えてきたよ!人物が。
夫の敏達天皇が亡くなって、独り身となって不安なところに、
はい、天皇として豪族達を束ねて朝廷運営をしてください!
って、言われたわけで。
そりゃ何回も断るって。
さらに、自分の夫の次の天皇は蘇我氏のと対立の中で暗殺されてるんだよ…
って言われた39歳の女性…
不安いっぱいだよね。
18歳とはいえ、甥っ子である聖徳太子にそばにいて協力を頼むのも理解できるでしょ?
ほら
やっぱりそこにいるのは「生身の人間」なんだよ。
そんな人間ドラマを語る場。
きっと教科書より面白いはず。
もちろん、社会オンリーにするわけではない。
英語も国語も
ぐるぐる回していこう。
毎日シリーズと同じだ。