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【酷語を国語に】そんな単純な話じゃないから読解を勉強科目化するな

 

昨日の中2は国語

 

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国語は酷語なんて形容される。

 

日本語ネイティブなのに、日本語で書かれたものが正確に理解できない。

 

これは、点数云々の軽い話ではないのだ。

 

様々に形を変えて広がってきた情報の伝達。

 

しかし

 

根本は変わらない。

 

情報

 

感情

 

そういうものの共有に使われるツールが違うだけで

 

根っこにある情報をどれだけ高い解像度で発信でき、受け取れるかの問題なのである。

 

「君がそばにいるとホッとするんだ。」

 

相手のその言葉を愛情表現と受け止めるか、ただ信頼があるだけと捉えるか

 

はたまた「hot」と受け止めるのか笑

 

その言葉の前後の文脈も盛り込んで、どう受け止めるかで2人の関係、それぞれの人生は大きく変わっていくだろう。

 

つまり国語とは、言語による情報伝達そのものなのだ。

 

その力を測るために科目化、問題化されるのは理解できる。

 

しかし、それをテクニックで読み解くのはどうにも疑問が残る。

 

短期的に目の前のテストをクリアーするために必要かどうかではない。

 

情報や感情の根幹に迫るチャンスを自ら失っているように思えてならないのだ。