偏差値
その子の学力が全体の中でどの程度の位置かを相対的に表した数値である。
偏差値65の子と、偏差値50の子
その学力は当然差がある。
だがね
英語という科目は特殊なんだ。
何となく単語の羅列から内容を推測
それに慣れてくるとかなり読めるようになる。
前後の文脈もあるしね。
特に高校受験において
さらに言えば公立高校入試の英語はそれが顕著である。
だから同じ英語の偏差値でも、
本当に細部まで分かっている子
と
何となく読めてしまう子
が混在してるんだよね。
でも、同じ偏差値なら良いのでは?
と思うかもしれないね。
でもこれが、高校入学と同時に明暗を分けることになるんだ。
高校で扱う英文はその内容の質が変わる。
大学受験からの逆算で、アカデミックに、高度に、そして細かくなるんだよ。
そうなると、本当にしっかりと構造や単語が細かく理解できてないと無理なのよ。
日本文に訳しても難易度が高く、かなりの精読力がないとキツい文だ。
それが英語になっているのだから、もう「何となく」は全く通用しないんだよね。