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【鬼伴走まであと2ヶ月】いよいよ中学受験!二月の勝者まであと2ヶ月となった。

 

いよいよだね。

 

二月の勝者となる日。

 

そしてそれは、親の鬼伴走のスタートの日でもある。

 

中学受験は専門の塾がガッチリとルートを作ってくれて、それをバシバシとこなしていく感じだっただろう。

 

しかし

 

二月頭で受験が終わった瞬間、そのサポートもなくなる。

 

今までは大きなエンジンがついた大型のボートに

 

ロープで引っ張ってもらっていた小さな小舟

 

それが我が子だ。

 

もちろん、2本のオールはある。

 

それを必死で漕いできた。

 

頑張って漕げばそのローブは多少緩むが

 

手を休めるとピーン!と張って引っ張ってもらうだけになる。

 

そしてそのロープは少しずつ長くなっていく…。

 

そんな大型のボートも、あと2ヶ月で全ての小舟からロープを切り離す。

 

そして大海原に出ていく小舟たち。

 

極々限られた子達

 

つまり大型のボートのすぐ後ろにいた小舟達は、先を争って次に待つ大型ボートに向かう。

 

 

「鉄」

 

と大きく書かれたその大型ボート。とうやらかなり限られた小舟しか連れて行ってくれないようだ。

 

そして残る小舟たちは…

 

いろいろだ。

 

もうオールから手を離してスマホを握りしめてる子もいるし

 

「夢の国」に何艘かで楽しそうに向かってる。

 

いろいろだ。

 

しかし

 

その大海原こそ、本戦の場なのだ。

 

今までオールを漕いできたのは、大海原を自ら漕いでいくための筋肉を鍛えるため。

 

ここから各自が進んでいく先に待つそれぞれの大型船からは

 

各自1本ずつマストと帆が渡される。

 

その使い方、風について学び

 

「さあ、行きますよ」

 

と言われる。

 

しかし、その大型船からはロープを繋いではもらえない。

 

いや

 

繋いでくれる大型船もあるにはある。

 

しかし

 

事前に選んだ大型船は、「自分の好きなように」「自分に合わせたペースで」という方針だった。

 

だからロープがない。

 

そういう小舟も多いだろう。

 

 

そんな時、小舟達は気づくんだ。

 

後ろから聞こえてくるオールを漕ぐ音に。

 

ギィ

 

ギィ

 

ギィ

 

徐々に大きくなっていくその音。

 

振り返ると、ちょうど朝日と重なってよく見えない。

 

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そして小舟同士がぶつかるかどうかの距離まで来たとき、その声が聞こえるんだ。

 

「さあ、行くよ」

 

そう

 

その声は

 

毎日聞いてきた声だ。

 

そう

 

俺には

私には

 

どんな大型船よりも頼りになる人がいるじゃないか。

 

 

「うん!」

 

元気にそう答え

 

二艘の小舟は大海原へと進み出す。

 

 

 

二月の勝者は

 

 

こうして気持ちよく二月のスタートを切るのである。