かつてはクラス分けをしていた。
Sクラス、Aクラス
だったかな。
懐かしい。
定期テストの点数とかでクラスの移動があり、2クラスを文系と理系で交互に授業をしてた。
先日記事にもしたが、定期テスト前の対策もやり方を変えてね。
上位クラスは自学中心、下位クラスはノルマ提示で鬼管理。
でもね
どんなに細分化しようとも、その境目あたりには「不具合」しか起きないってことが分かったんだ。
本来、自学した方が点数の伸びる子
と
本来、鬼管理の方が点数の伸びる子
ここが絶対にはっきりと明確には分けられないんだよね。
まあ、ちょっと考えれば「そりゃそうだよね」って分かるんだけどもね
でもこの塾業界、それがもはや当たり前すぎることになってるから。
先生のシフトとか授業回数、箱の問題も絡んでくるからね。
じゃあ、一人一人、個別に指導すれば?となったわけなんだけど
それも違う。
もっと根本に目を向けると見えてくるんだよ。
勉強って、知識の伝達がスタートだ。
このスタートの段階で差がつく。
これが最終的な学力差の根本原因だってことに気づいたんだ。
上位クラスの子達と下位クラスの子達
何が違うって、その伝達純度が違うんだよね
結局は「聞いてない」ってところに行き着くわけなんだけど。
本人は聞いてるつもりなんだよ?
だからこそ根本的解決が難しい。
本人は100%の純度で聞いてるつもりだけど、それは他の子の50%でしかないってこと。
つまり本来その年齢で作り上げておくべき「聞く能力値」のマックスまで容器を拡大できてないってことなのよ。
それは経験もあるだろうし、語彙力だって関係する。集中力やそもそもの興味関心の差もある。
めっちゃ複雑に絡み合ってるから。
そこを完全にコミットすることって、めちゃくちゃ難しいの、分かってくれるかな?
じゃあ、松江塾はどうしたのかって話だ。
まず人の話を目で聞く。
これを徹底する。
まず物理的に目をこちらに向けさせる。
これすら何度も言わないとできない子が多い多い。
そして、そのこちらに向けられた「眼球」にしっかりと通電してるかどうかを常にチェック。
こっちを向いてるけど、電気シグナルが切れてる子も多いんだ。
そのスイッチを「オン」にするにはどうすればいいのか、に注力していったら・・・
面白くて惹きつけられる言葉
ここに行き着いたんだ。
そしたらね
クラス分けなんてしなくていいじゃんってなったんだ。