生徒が笑えばいいってもんじゃない。
まして、笑わせようとして笑ってないならなお最悪だ。
授業が面白いとは何か。
シンプルな話だ。
この先生、今日は何を言ってくれるんだろう!
という興味から始まり、
もう惹きつけられて仕方のない時間が過ぎ
そしてあっという間に時間になる。
え?もう終わり?そんな!もっと聞きたい!
そう思うようは時間
これが「面白い授業」の正体である。
そのためには、まず生徒達の精神年齢をしっかりと見定めることが大事だ。
もう、その話では笑わないし、惹きつけられもしない
それに気づかないといけない。
それに気づいていない先生の授業は受けていて辛いんだ。
生徒達は毎日様々な情報の中にいる。
テレビ
友達
学校の先生
親
兄弟
その人達からもたらされる色んな言語化や映像などなど
それがどのくらいのレベルなのかを授業中に逐一チェックする。
あ、この感じの言葉やネタ、テンションはもうこの子達は卒業してるんだな、ということに気づけるかどうか。
生徒達は日替わりで変化成長をしていく。
だから常にチェックを怠らないことが大事だ。
毎年この学年にはこの同じ話をする、なんて論外。
刺さらない言葉は自分の授業への食いつきを悪くする毒でしかない。
自戒を込めてここに記しておく。