ただの塾職人ってことなんだろう。
開塾以来、値上げしたのは毎日シリーズを始めた時だけ。
その後、さまざまなコンテンツが増えたがそれは費用アップに反映させなかった。
特に理系の毎日シリーズ
明らかにAKRの負担は増えたが、数学が伸びる子が増えたら良いな、という思いだけでコンテンツを上乗せした。
今回の毎日国語読解もそう。
もしこれだけのコンテンツをサブスクとして受講したらどうなるんだろう、とか
今回みたいなことでもなければ考えもしなかった。
きっと、どこまで行っても「松江塾はファミリー」という考えが捨てられないんだと思う。
ただ、これ
この考え
捨てるべきだとは分かっているが
捨てられないんだよなぁ。