筋肉つけたいならどうすればいいか。
持久力を付けたいなら?
恋愛力をつけたいのなら?
もう、何度も言っている。
結局はここに全て行き着くんだと思うよ。
その人は、その人が経験したことでできている。
でも、世の中の事象全てを経験なんてできないから、人は本を読んで補完するし、想像もするんだろう。
でも例えばその土地や国に行ったことがある人と、行ったことがなく、本や写真だけで知っている人では、どんなに知識の差があったとしても何か差があるんだろう。
だったら「国語」はどうだって話だ。
ここで陥りやすいのが、
ここまでの論理でいくと
「読解問題を解く力」であれば、「読解問題を解いた経験値」で決まるんだろ!
に行き着く。
確かにそうなんだが
国語、特に読解問題の場合はそこに行き着くまでに必要な前提条件が多く、複雑なんだ。
だから、国語は上がりにくいと言われる。
例えば中学受験などの指導で、国語の点数を大きく伸ばす指導があるとする。
それはもう、「中学受験を!」という指揮を持つ親の持つ経験や思考力、言語化力、家庭内での会話力、それを支える家庭内の空気感
そういうものがある程度「素地」としてある場合に限られると思うんだ。
要は、素材はもうその子という冷蔵庫の中にあり、ただそこに「レシピ」が与えられただけ。
そりゃ、美味しい料理ができるよねってことなんだ。
多くの「酷語」に迷走してしまう人たちは、冷蔵庫に「食材」が入ってないんだ。
そこにレシピを与えても、「で?どうすれば?」となるだけ。
まず素材を仕入れないと。
そこで「肉」が必要なのに、魚屋に行ってしまう親。
子供が食べたいと言うから駄菓子屋だけに連れていく親
それが「親の差」なんだ。
学力が遺伝が半分という話、聞いたことがあるだろう。
それを聞いて、「じゃあ、無理だ」と思う人もいるんだろう。
だが
どうだ?
人間の体の「6、7割は水分」だ。
人は水分がないと生きていけない理由だ。
でもさ
その残りの3、4割は骨、筋肉、臓器だよね?
それもめちゃくちゃ大事だよね?
なぜ学歴、学力の高い親の子は賢くなる可能性が高いのか。
なぜ東大生は経済的に裕福な家庭の子が多いのか。
家庭の会話力の差
いかに知的で、いかに面白く、いかに刺激に満ちた会話が行われてきたのか
もう、モロにそれなんだ。
昨日の親単科で僕が最初に描いた図
あれを「辛い攻撃」と捉える人もいるんだろう。
だが、おそらくかなり高確率で事実だ。
諦める必要はない。
子供が何歳だって
諦めることはないんだ。
コスト0で、今日からできること。
よく考えて、さっそく実践だ。