これは低学年の保護者はしっかりと読んで理解してほしい。
子供が小2、小3あたりになると
急に日常生活がそれまでよりもスムーズに回るようになる。
回っているように感じることが増える。
「言葉が通じるから」
である。
いや
そうだろうと思う。
事実、本当に語彙力が伸びてそうなる場合もある。
しかし、それはそうじゃないことの方が多いよ。
おそらく圧倒的に。
その時期の子供は「知らないことは聞かない」「知らないからスルーする」というスキルを身に付けてるだけ。
なんとなくスルーして、その場を適当にやり過ごす。
それまでの行動の流れ、会話の流れからなんとなく理解しているような感じだけど
実際にはよくわからないままスルー。
このズレに気づかないと、子供の語彙力は伸びないまま
いや
親はその「スルー」を「理解している」と勘違いしちゃうわけで、タチが悪い。
まず「分かってない」という前提に立った方がいいよ。
今日の小2エルは「往復」という言葉が何を表すかがテーマだった。
ほとんどの子達が「往復」を知らなかったようだ。
その前に時計をやったんだが、「午前」「午後」という概念を知らない子もいた。
こう書くと、「いやいやいや、さすがにうちの子は・・・」と思うだろうが
現実は・・・。
これ、本当にあることだからね。
「分からないだろう」
という前提
忘れないで。