昨日、中3達が大学入学共通テストの国語に挑んだ、という記事を書いた。
大問ごとに満点が多数出る状況。
共テの国語は文章の内容はもちろんだが、それを支える語彙力もかなり必要となる。
毎日の三語短文
これが少なからず下支えになっていることは間違いない。
しかしそれよりも大きく力になっているのが
英文のスラヤク精読と内容正誤問題への取り組み
だと思っている。
ちなみに、昨日の中2授業で扱ったのがこれ

前日にやった問題、中2達から「簡単すぎる」という声が出たので少しだけレベルアップ。
マジ魔単語として増やしてあるのは大学受験用の「DUOセレクト」からにした。
内容としては、AIに携わる1人の科学者の取り組みの話だ。
和訳してもかなり複雑なことが書いてある。
さて
ここまではいつもの映画の話のように見えるだろうが
実は国語の話をしてる。
いい?
僕らは英文を見て、頭の中で和訳をする。
見えてるのは英文だが
頭の中では日本語として内容を捉え、理解し、保持する。
超短期記憶のような感じで。
そして内容正誤の文を読む。
もちろん、また和訳、日本語で内容を捉え、理解し、保持する。
で、頭の中で保持してある本文の「日本語訳」と選択肢の文の「日本語訳」を照らし合わせ、正誤を判断する。
これさ
国語の文章読解を解く時と全く同じことを、頭の中の日本文だけでやってるわけよね。
どう?
国語の読解問題を解く力を
英文でやる。
もちろん、英文を和訳する力がないとダメ。
これぞまさに一石二鳥だ。