大学入試や就職活動なんて、その最たるものだろう。
君は合格、ああ君は不合格。
君は採用、ああ君は不採用。
そうやって人は明確な線引きの中で生きていく。
この線引き、成長とともに知り、学び、体感していくわけだが、
そのことをいつ知るか
そのことをいつ体感するか
これによって人生は大分変わってくると思うのだ。
親は我が子をその線引きの向こう側や上側に行かせたい。
だから必死で環境を整え、尻を叩く。
その時、大事になってくるのが「親子ともにその線引きのリアルな姿を同じように知っている」ということ。
親だけが必死になって尻を引っ叩いても、子供がその線引きの重要性を知らないのなら
意味がない。
子供は辛いだけになってしまうから。