「犬って英語で何?」
「ドッグ!」
「すごい!じゃあ、おはようは?」
「グッモーニン!」
「すごい!よく知ってるね!英語できるね!」
こんな感じで始まる我が子の英語学習
日本語を習得するのと同じ理屈で、
どんどん「これ、英語だと?」という勉強が永遠に続く。
最初は良いんだよ。
簡単な単語だからね。
そしてあいさつなどの定型文的なものばかりだからね。
それがいよいよ「構造」を持った英文になると一気に英語が嫌なものになってしまう。
つまり
初期はこれでいける。
それがまだ負荷が大きくないレベルだから。
しかし、ある瞬間から
これになる。
この矢印の中に、多くのルールやパターンが詰め込まれていて
それにより大混乱をしてしまう。
これが英語が突然できなくなる子達の最大の理由だ。
早期英語でたくさん脳内に溜め込んだフレーズや文章が
実はちっとも「理解」などしてなかったってケース。
これがマジでめっちゃ多いんだ。
多いのよ
多すぎるのよ
だからこの矢印の中を
超スモールステップで本当に必要なところを日本人の子達の理解が最も進みやすいように組み立てたのが
納豆英文法なのさ。
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相変わらず手動でコツコツ送ってます。
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