考えてみてほしい。
入試と名のつくものが全て国語1科目だったら。
複雑な生い立ちの主人公が抱える社会に対する不満や葛藤
そういうものにもがきながらも日々少しずつ心を開く相手がいる。
しかしその人すら傷つけてしまう自身に対する嫌悪感
それを独白のような形で書いた小説
それを読んで答える問題が20題。
選択問題も記述問題もガッツリだ。
日本人として、どう主人公の気持ちを理解し、寄り添えるか。
こういう時、あなたならどう声かけをし、何を具体的に提案するか。
そもそもこの人物の人格形成は何に起因していると推察されるか。
論ぜよ
仮説を立てよ
立証せよ
これが
これのみが入試問題。
受かるために書かなければいけない答案
そのバックボーンになる自分の経験や知識、想像力
それを言語化する語彙力
第二問は評論文だ。
芸術と宇宙との相関関係について人間の脳構造の観点から論じた文。
A 4で30枚ほど。
そしてまた設問20題。
どうだ?
一体どれだけの知識が必要か。
思考力や想像力は桁違いに必要になるだろう。
じゃあ英語はどうだ?
中学英語の最難関文は
向こうで田中先生と話してる男の子にこの本を読ませたいよね?
うん!あー、私が彼の友達ならなぁ。
これだ笑
もう多くを語る必要はないだろう。
勉強苦手なら、英語やろうよってことよね。