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【セクハラ教師】横断歩道の歩き方次第で命に関わります

 

まずこちらの記事をお読みいただきたい。

 

 

笑い話のようで、現実の話だ。

 

「それ、セクハラですよ。」

 

と指摘することもセクハラ?

 

 

「セクハラ」という言葉から卑猥な印象を受けて気分を害するから。

 

 

つまり、セクハラで訴訟されて裁判を受けることも、司法からセクハラを受けることになるか?

 

 

もう、わけ分からないぞ?笑

 

 

 

何を言うか、言わないかじゃなくて

 

「言われた方がどう感じるか」が判断基準だとすれば

 

 

目が合っただけでもセクハラか。

 

 

自分の性別が相手に認知された瞬間にセクハラが成立するのか。

 

 

もう人は、白くて中の見えない球体の中に入り、コロコロと移動し

 

発言はマイクを通して行い、そこから性別やセクハラを全て取り除くAIを通して球体についてるスピーカーから声を発するようになるか

 

いやそれだと声で性別が分かるな。

 

ちょうど中間のような音声?

 

ああ、それでも受け手がどう感じるかは分からないから

 

文字か。

 

 

球体の外側にモニターがあって、そこに文字が出るようにすればいいわけか。

 

 

「おはよう」なんて挨拶も、セクハラではないが何かのハラスメントになるはず。

 

その人にとっては寝る時間かもしれない。起きることの強制になってしまう。

 

 

こんにちは

こんばんは

 

も危険である。

 

 

となると挨拶は時間関係なしに

 

 

「ぬー!」

 

 

とかにすれば問題ない!

 

 

もちろん、白い球体のモニターに文字でね。

 

 

あと、自己紹介も危険だ。

 

 

性別が認識できる名前だと、相手が性的な不快感をもってしまうかもしれないから。

 

 

おお、こうなると

 

 

 

とっとこハム太郎

 

 

なんて、セクハラの大権化みたいに思えてきたぞ。

 

 

 

 

 

 

 

もう、人間は暇なんだと思う笑

 

 

 

 

え、そこ?

 

 

みたいなところまで、気づいた人すげーみたいな価値観。

 

 

「こういう場合もありますよね?」

 

なんて、ドヤ顔で発言した人を

 

 

「あの人、シゴデキ!」

 

と評価する感じか?

 

 

 

横断歩道がある。

 

 

手を挙げて渡りましょう

 

 

 

なんてのは、甘い。

 

 

しかも、日本の場合、右手を挙げてはダメだ。

 

 

なぜなら、挙げた右手が車が来る方向の視界を妨げるから。

 

 

だから左手を挙げるべき。

 

そして道の真ん中に来たら、今度は右手に切り替える。

 

 

それが最も視界を遮らないからね。

 

 

命に関わることだ。

 

 

セクハラ云々のレベルの話とは次元が違う筈だ。

 

 

そして歩き方も大切だ。

 

 

命を守るためだからよく読んで。

 

 

右足を前に出すのは危険だ。

 

 

命に関わる。

 

 

なぜなら車に対して背を向ける状態になるのだから。

 

車は速い。

 

一瞬の判断、よそ見は命に関わる。

 

だから常に視線は車が来るかもしれない方にないといけない。

 

 

左足を前に。

 

 

左足の次は、当然左足だ。

 

身体は常に車が来るかもしれない方向に対して向くように。

 

つまり、すり足のように常に左足を前にする歩き方を。

 

ああ、困ったことになった!

 

 

この高齢化社会の今、

 

 

常に逆走車の可能性も頭に入れておかないと!

 

 

こまったぞ…

 

 

今の歩き方だと、反対車線を走ってくる逆走車に対しては完全に無防備だ。

 

命を100%危険な状態に晒していることになる!

 

 

とうする?

 

 

大丈夫だ。

 

今はテクノロジーの時代である。

 

 

後頭部にカメラを装着し、その映像が映るメガネをかける。

 

ドラゴンボールスカウターみたいなかっこいいやつを。

 

これで子供達の命を守ることができる。

 

もちろん、反対車線に到達したら、身体の向き、丸く足の出し方を切り替える。

 

 

これで完璧!

 

 

 

 

さあ、シゴデキ君達

 

 

もっともっと細かいところに気づくのだ!

 

 

 

そしてより、完璧な社会を作り上げていってくれ!