難関大学進学専門小中高一貫!爆裂松江塾! in 川越

全国から1500人が通う松江塾!代表真島による何でもブログ!

【親単科の意義】誰かの言語化で頭を耕す

 

人は、放っておくと思考しない。

 

目の前のルーティーンをこなすだけになる。

 

これはこうやってブログを書きまくっている僕はずっと体験してきている。

 

書いていると思考する。

 

書こうと思うと思考する。

 

ようやく、である。

 

そうでもなければ見て、感じて、食べて、出して、寝る

 

こんな生活に集約されていくのが人間なのだ。

 

だからこそ、誰かの思考を言語化したものを脳内通過させる。

 

そのこと自体に意義がある。

 

賛同しようが、批判しようが

 

そんなことは枝葉のことで、どうでもいいんだ。

 

とにかく脳内通過。

 

自分一人では動かない部分を動かす。

 

今、塾長単科という講座も開いた。

 

今日で3回目だ。

 

僕がなんとなく大事だと思うことをつらつらと喋っているだけなのだが

 

ここに何があるか。

 

 

気づき

 

 

だ。

 

 

塾のことでさえ、僕らは放っておくと思考しない。

 

分かっているようで分かっていないことが多いんだ。

 

だからとにかく、言語化せよ。

 

 

そしてそれを脳内通過せよ。