超おいしいご飯
レストランで食べているとしよう。
その時は食事に集中しているから、それがめちゃくちゃ贅沢だってことに対して
羨ましい
という気持ちはない。
だって享受できているからね。
ただ、それをまだ食べたことがなく、レストランを外から眺めている人たちにとってはどうか。
もしくは、食べたことがあるがもう二度とその店には入れない人たちにとってはどうか。
子育てが忙しい。
伴走が大変。
おいおい
めっちゃ贅沢の享受真っ只中じゃねーか。
いいか
今から言っておくよー
その贅沢、あと数年で終わるからね。
確実に。
そして、その贅沢、二度と享受できなくなるからね。
絶対に。