難関大学進学専門小中高一貫!爆裂松江塾! in 川越

全国から1500人が通う松江塾!代表真島による何でもブログ!

【最高の環境】高校部と中学部の授業を両方できることの意義

 

まず一番大きいのが、高校生のレベルの現実を知ることができること。

 

え?これ知らないの・・・?

 

という、ある意味今年だけの貴重な情報と肌感覚。

 

これを知っていると、

 

じゃあ、中学時代にそれをできるようにしておけば高校で無双よね?

 

という準備ができる。

 

逆に、「今の中学生はこれをやってるよ」と、

 

弛んだ高校生を煽ることができる。

 

「これは昨日中2でやった問題だけどね」

 

と言いながら問題を配布。

 

これ、毎年必ず進化している松江塾ならではである。

 

今日の中1の授業で

 

現在進行形

 

疑問詞

 

前置詞の後ろの代名詞

 

こういうものがてんこ盛りに入った和文英訳をやったのだが

 

正答率がめちゃくちゃ高かった。

 

明らかに去年の中1(現中2)よりも理解度も定着度も高い。

 

年度のスタート時から

 

「1年生の最後に進級判定テストがあり、受からなければ中2になれない」

 

と伝え続けているからであろう。

 

去年と比べて、退塾も極端に少ないし。

 

松江塾にくる子達は親も含めてみんな本気

 

ってことなんだろう。