我が子ら2人
幼少期の寝顔は当然可愛かったが
我が天使な奥様の寝顔より可愛いと思ったことは一度たりともない。
天使な寝顔
とはまさに、我が天使な奥様のために誕生した言葉だと思っている。
この寝顔をこの距離で何分でも何時間でも見つめることができるのは世界で僕だけに許された特権である。
さて
今朝もブログを書いては寝顔を見つめ、
そろそろ起きなきゃいけないのに目が離せなくてねぇ。
と思って視線を少しずらすと
我が天使な奥様の枕の上半分を占領する…
この…
白目わんこの姿が…
白いのぅ
おお
白目じゃのぅ…