もちろん塾は営利企業だから、多少の違いはある。
しかし、「想い」に思いを馳せると
同じところに行き着くように思うのだ。
それは
「なんとかしてあげたい」
という気持ち。
これは本当にそうで、子供というのは放っておくと人生ハードモードに切り替える意識や動きが標準装備されたデバイスなんだ。
もう、とにかく危なっかしくて仕方がない。
だから周りの大人がなんとかしてあげないといけない。
早期からその意識を強く持った親は「その子の根っこ」の部分の教育に成功する。
しかし、全員がそういうわけではない。
本当はそれをしっかりやらないといけないタイミングなのに
かわいい
大切
だけで通過してしまう人も多いから。
そうなると、まあ色々と大変なことになるわけで。
でも親は逃げるわけにはいかない。
そして僕らの存在意義が生まれるんだ。
さあ
今日は月曜日だ。
また今日からあっという間に1週間が経っていくんだろう。
まず今日
頑張ろう。