どう考えも無理ゲーな
英語教科書のファイブラウンドシステム
それ自体が仕組みとして云々
じゃなくてね
日本人の日常生活とか、周りの人たちの言語とか
他の教科との兼ね合いとかで
意図した結果は間違いなく出ないですよって話なのよ。
英語だけ
ファイブラウンドシステムだけ
それだけ見て机上の空論の正しさや理想を語られてもね。
でも、活路がないわけじゃないよ。
1年間で教科書を5回転じゃなくて
500回転
これならまだ良いかも。
つまり
ファイブハンドレッドラウンドシステム!
50分間の授業時間で、超高速で教科書全部を2回フル回転で全音読
300回転くらいすると暗唱に近い状態になり、速度も上がる。
でも、それでも日常会話の日本語で脳内が毒されていくから
まだ足りない。
5000回転!
ファイブサウザンドラウンドシステム!
これならかなり良い。
意図した結果が得られるだろう。
5000回➗365日
毎日教科書を14回通して読みまくる!
これならかなり良い。
んで、現状は?
1年間で5回転か…
意味ないじゃん笑