大袈裟ではなく、下手したら命にも関わる問題だ。
今、C館2階の照明を増設する打ち合わせのために駅から歩いているのだが
強烈な日差しである。
それを日傘でカバーしながら歩いているのだが
これ
日傘がなかったとしたら、大問題だったろう。
まだ日傘率はさほど高くないので、すれ違う人達の顔は真っ赤。
汗だく。
何か生物として大切な何かを太陽に搾り取られているような顔をして歩いている。
日傘させばいいのに。
と思う。
何事もそうなだろう。
待つか、持たざるか
知るか、知らずか
この違いはとてつもなく大きな差を生むんだ。