昨日の中1授業は前置詞を一気に。
時と場所のat.on.inとかね。
ここから毎日シリーズで怒涛の前置詞ラッシュである。
さて
前置詞が増えると何が起きるか。
それは、題名にも書いたように「主語の長い文」との遭遇である。
例えば
あの木の下の男の子はあなたの友達ですか?
なんていう文。
これ、中1の初期段階で登場するのだが
納豆英文法をしっかりと学んでいないとほぼ100%モヤッとしたまま通過することになる。
英語は語順が命
そしてその語順は英語脳にとっては当たり前なのだが
日本語脳とはあまりにもかけ離れたものだから。
そのあたり、しっかりと染み込ませていく。