まずこちらを。
かっ飛んで英語が得意になった子に関する松江塾保護者による記事だ。
サバアレルギーの方は読まないように。
さて
英語だ。
まず大半の子達が嫌いになり
得意だと思っている小中学生は見知ったフレーズの大量暗記で「できてる」だけ。
分かっちゃいないのよ。
だから
If I were a bird that my brother found yesterday, I would know what he wanted to do in the garden, because the tree was broken by the wind before we had come. I have seen the boy who is playing with the toy made to help small cats, and I want to tell my friend how the toy was used when the dog came to the house.
こういう文とかになるとチンプンカンプンだったりする。
小学生レベルの単語しか使ってないのに、文法の理解が緩いと、途端にヘロヘロになっちゃうわけね。
さて
前置きが長くなった。
日本語で学ぶ英文法
その名も納豆英文法！
そのスタート動画を無料で18本お渡しする。
この怪しさ満点のプレゼント
どうせ入塾の営業目当てでしょ？
と思うのも当たり前。
しかし
ご安心あれ！←ますます怪しい笑
なんと松江塾
今の小4から中3までは、来年の3月まで誰一人として入塾できないのですぅ。
しかも
今中1、中2の人は来年3月になっても誰一人として入塾できませぬ。
だから動画送って終わり。
僕からのアクションはゼロですぅ。
だから安心して、お子様の英語力の土台を
この18本で作ってください。
この動画だけでも英語はかなーり大丈夫だから。
ご希望の方は
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