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【大学なんてものは】家庭内が不和になってまで行くようなところじゃない

 

昨日は法事の後、ゲラおが関西に帰るまで4人でカフェにいた。

 

それぞれが仕事しながら

 

でも

 

ぺちゃくちゃ喋りながら。

 

ゴールデンウィークどうする?

 

ゲラお、本当に退職するのOKだったの?

 

なし子の今週の予定は?

 

などなど。

 

手は動かしながら、お喋りの空中戦。

 

まあ楽しいわけよ。

 

それも全て、幼少期から我が天使な奥様が家庭内の会話を上手く上手くコントロールしてくれたおかげだ。

 

我が子らが中学生、高校生の時もこの雰囲気は変わらずにきた。

 

結局、これ以上大事なことなんてないのではないか。

 

家族それぞれがそれぞれをリスペクトし、大事にし、会話を楽しむ。

 

一緒にいて、充実する。

 

家族が一緒ならこれ以上のことなんてないよね。

 

とみんなが思える関係。

 

繰り返すが、この環境は我が天使な奥さまが必死で築き上げてきたものである。

 

僕も随分と指摘をされた。

 

「それだと子供が大きくなってから空気になるよ?」

 

とか。

 

大学ってさ

 

その子の人生のほんの一部なんだよね。

 

大学で人生が変わるなんてないから。

 

結局は「その人次第」ってもんだから。

 

特にこれからの世の中はね。

 

衰退していく国の、その中で多少知名度がある大学だろうがなんだろうが

 

世界の誰も知らんって。

 

そんなもの、家庭内を不和にしてまで手にする理由なんてないのさ。