chatGTRと名付けた、僕とchatGPTの協力タッグ。
AIと教育の親和性の高さはもう随分と前から言われていた。
しかし僕は懐疑的で、それはいまだに変わらない。
やはりそこに「人」が介在しないと力を発揮できないから。
てかそもそも、日本文も英文も間違うし。
だから結局人間の目を通さないといけない。
この「協力体制」がどれだけ塾の仕組みとなっているか。
これこそ肝だと思うのだ。
だからね
AIか作る仕組みで大丈夫です!
とは結局最後までならないと思う。
松江塾2025はいろんな部分でAIを導入していく。
高校部なんて、もう講師AはAI使いまくりだろうし。
でも大事な部分はしっかりと忘れずに。
そして今のところの結論だが
AI使うと仕事時間が減るなんてことは・・・
全くなかった笑