マジ!魔単語の仕組みと僕の授業、さらに自作長文をフル活用すれば
松江っ子達の「英語無双」の道は一気に広がる。
今、中3が自作長文で問題に挑んでいる。
文字数は1500程度。
代名詞、指示語の内容を全て答え、さらに5問の内容正誤問題もついている。
今日、この長文に入る前にやった「本日の1題」は
いつ子供達に勉強させたらいいかを私に学んでもらいたがっているその男のせいで、私はいつも学校に遅れる。
にした。
完全正解がかなりいた。
この問題、その辺の偏差値70超えの高校の子でも正答率はめちゃくちゃ低いだろう。
でも松江っ子達はこれを楽しんで解く。
そうやって納豆英文法で土台を作れば
あとは単語を増やせば無双の道がはっきり見えるんだ。
今僕の目の前で長文に取り組んでいる中3達は
ここ数日の脳内通過させている赤ちゃん達全員が登場する文章を
快適な気持ちで訳し、問題と解いている。
市販や塾用教材を使わず、文法の説明も長文問題も全て自作することで
「なんじゃこりゃ、分からん」
という、思考停止状態から抜け出させてあげる仕組みだ。
これならどんどん読む力、スピードが増し、英単語もガンガン増える。
うん
良い。